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僕の大好きな、池田貴将さんメルマガより

アンソニー・ロビンズ「直伝」トレーナー池田貴将

■ 結果の違いは、優先させた選択の違い

つれづれなるままに書き始めれば、
2015年も終わりに向かい、2016年がはじまろうとしています。

わたしのデスクの横には、
今年のいたるところで掲げられたゴールが紙に書いて吊るされています。

とても難しそうなものが達成できている一方で、
なんの苦労もせずにできそうなことが達成できていなかったりします。

もちろん逆の年もありました。
簡単なことばかりできていて、

本当に肝心で重要なものが達成できていないということです。

多くのひとは、
なにが達成できて、

なにが達成できていないのか、

そこに「自分自身が良い」とか「自分自身がダメだ」とか、
結果の達成/未達成に、自分の価値を結びつけてしまいます。

だから、達成できないと、自分は価値が低くダメな存在なのだと傷つくのです。
そういう連想をもっているひとは、
目標を立てるのがいずれ怖くなります。

それは、達成できないのが嫌なのではなく、
達成できなかったときに、落ち込み傷つくのが嫌なのです。

これは「結果=自分の価値」と結びつけてしまうトラップです。
*ほとんどの場合、
なにが達成できて、
なにが達成できないのか、

それが教えてくれるのは、
「自分がどんな優先順位をもっているのか」ということです。

だから、結果から気づくべきなのは、
「自分がなにを優先させてきたのか?」ということなのです。

優先させてきたものは、実現しています。ここが大切なポイントです。
達成できなかったこと、
実現していないこと、

叶っていないこと、

こうしたものをいくら眺めていても

「何を優先させたのか」は分からないのです。

だから、見るべきは「代わりになにが実現したのか」です。
貯金目標は達成できなかったけど、
飲み会で仲間は増えた。

英語のスキルはアップしなかったけど、
仕事で出世はできた。

集客目標は達成できなかったけど、
週末はのんびり過ごせた。

なにが達成できて、
なにが達成できなかったのか、

実はこの比較の中で、自分が「なにを優先させたのか」が見えてきます。
大事なことは、「優先させたものが、実現している」ということに気づくことです。
気づけば、それだけで、優先順位は変えることができます。

*つまり、
結果の違いは、優先させた選択の違いです。

現在の自分と、望ましい結果を出している人の違いは、
「優先させている選択の違い」なのです。

しかも、100個や1000個の選択の違いではないのです。たいてい、5個~10個の選択の違いの差なのです。
【5個~10個】の【優先させる選択】によって結果は変わるのです。
もし良かったらあなたの尊敬するひとにインタビューしてみてください。
Q:あなたの結果を出すために、10個大事な行動を挙げるとなんですか?
聞くことが無理なら、よく観察してみましょう。結果の違いは、選択の違いでしかないのですから、
見ていれば必ずわかります。

アンソニーロビンズはこう言います。
「 成功は必ず足跡をのこしている 」

私たちは、それを辿ればいいだけなのです。
少しでもヒントになったら幸いです。
池田貴将

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