すぐやる人は、うまくいく。      著作  中谷彰宏 

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すぐやる人は、うまくいく。

著作 中谷彰宏

 

 
 引用:画像 学研よみものウェブ

「すぐやる人」が最強である件について

・仕事は発生した瞬間が一番面白い

どんな仕事でも、その仕事が生まれた瞬間に始めるのがベストだ。
完了するまでやる必要はない。
5分でも10分でもいいから、とにかく取りかかってしまう。
始めてしまうのだ。

仕事を頼まれたときには、資料も手許にある、頼んできた相手も目の前にいる、詳細の情報も頭に入っている。
これほど最高のタイミングはない。

ところが納期が1ヶ月後で多分3日もあれば終わるからと、仕事を始めず引き出しに入れてしまうと、その仕事はその瞬間から「宿題」になる。

「やらなきゃなーやらなきゃなー」というプレッシャーが頭の片隅にある。
でも依頼されてから何日もたつと、細かいことは忘れてしまう。

もちろんやる気も依頼されたときよりどんどん下がっている。
思い出すためには書類を読み返さなきゃならない。
あー面倒だ。あー億劫だ。

そういって先延ばししている間にどんどん納期は迫ってくる。
結局嫌々始めるのはギリギリになってから。
それではちっとも楽しくないし、出来て当たり前という評価しかもらえない。

依頼された瞬間にちょっとでも始めてしまえば、仕事は「宿題」にはならない。
リズムが出来るので、どんどん前に進む。

そして期限よりも大幅に前倒しで仕上げることができれば、関係者にも喜ばれる。
「あいつは仕事が速い」「やる気に満ちている」という評価ももらえるかも知れない。
万が一不備があってもたっぷり余裕があるからブラッシュアップしていける。

すぐやれば、楽しんで質の高い仕事ができ、そして評価も上がるのだ。
すぐやる人は最強なのだ。

・人を誘うのは会った瞬間だ

「今度飲みに行こうよ」「また誘ってね」
残念ながら、こういう会話だけで終わってしまう人には、チャンスはなかなか来ない。

「今度飲みに行こうよ」と言われたなら、「いつにする?」と切り返そう。
そこで「そのうち」と返すような人とは、もう飲みにいく必要はない。

その相手は社交辞令で言っているだけで、あなたと長く本気で付き合いたいとは思っていない人だ。
忙しい人でも、本気で付き合いたい人なら、ずっと先の日程であろうが、決めるのはすぐだ。

何らかの会話が盛り上がっているときに、飲み行く日程を速攻で決めれば、決めたときのワクワクを当日までずっと持っていける。

スピード感は人をワクワクさせる。

約束が決まるまでがSNSのメッセで10秒だったら、そのテンションのまま当日を迎えることができる。
だらだら決まったイベントは、当日もダラダラしている。
だから、会うと決めたら日程までは速攻で決めるのが良いのだ


いつまで経っても日程を決められない人は、あなた以外の人に対しても同じことをしている。
日程を決められない人は、相手を待たせているのだ。

でも、待たせるのが当たり前になっている人は、待たせているという意識がない。
だからそこら中で相手を待たせて、どんどん自分の評価を下げてしまうのだ。
人とのご縁はとにかくすぐ決めることだ。

仮に仕事の予定が入るかもしれなくても、「仕事の予定が入るかもしれない」と伝えた上で約束してしまえばいいのだ。

ランチより仕事が大事ということは、誰だって分かっている。

予定が分からないからと、返事をせず相手を待たせることの方が、ずっと相手に迷惑なのだ。

僕は「すぐやる人」になりたい。

僕はまだまだスピードが遅い。全然遅い。
ああだこうだと考えているうちに、

チャンスを逃して悔しがっている。
もっともっと初速を上げて、

心から自分を「すぐやる人」と認められるようになりたい。

すぐやる人は最強だ。
すぐやる人は、同じ人生でより多くの経験を積むことができる。

すぐやる人は、同じ人生でより多くの友達を得ることができる。

すぐやる人は、同じ人生でより多くのワクワクを手にすることができる。
すぐやる人は最強なのだ。

たとえ拙速であっても、期限まで十分な余裕があれば、手直しできる。
皆で集まって相談もできる。

ギリギリに仕上げたら、見直す時間もない。
初速を速く、そしてリズムを作り、前のめりで進む。
このリズムを大切に、生きていきたい。
僕は、すぐやる人になりたい。

引用:No Second Life

すぐやる人は、うまくいく。

著作 中谷彰宏



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