【オススメ本】20代で始める「夢設計図」必ず“スピード成功”する5つの原則 著者  熊谷 正寿

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■ 夢ピラミッドを元にした、「未来年表」を作成して自身の人生をアシストする

20代で始める「夢設計図」 では、夢ピラミッドと呼ばれる「自身のジャンル別の究極の目標」を記載したピラミッドを作成し、それぞれの目標をいつ達成するのかを事前に記載した「未来年表」を作成することが紹介されています。そこで、私は特に「未来年表」の素晴らしさに感動したので、ここでご紹介させていただきます。

未来年表というのは文字通り、何年の何月に何を達成する、という項目をこの先数十年にわたって記載した「自分の将来を先に決めてしまった年表」のことです。例えば2017年に300万円の車を購入するだったり、2020年に独立して起業するだったり、夢に日限を決めてどんどん書き込んでいきます。そうすることで、逆算してこれからの日々を過ごすことができます。2017年に車を買うのなら、2015年と2016年の2年間で300万、つまり、1年間で150万ですから、月に10万円以上は貯めていかなくてはなりません。そうなると、お金の使い方を見直したり、新しい収入源を作り出したりと、新しいことにチャレンジしなければなりません。しかし、なんとなく車が欲しいと思っていた頃よりも、行動が明確になりますよね。こうした力を「未来年表」は持っています。

「この夢をいつかかなえよう」なんて悠長に構えていてはダメ。「いつか」と「お化け」は現実になった試しがないのです。
実際、「いつか会おう」と言うだけで、会わないまま何年もの月日が経ってしまった友達はいませんか?年賀状に毎年のように「今年こそ会いましょう」と書くだけで、いっこうに会えないような友達が・・・。
「いつか」なんて曖昧な約束をするから、いつまで経っても「会う」という行動が起こせないのです。

本気で夢をかなえたいのなら、とにかく達成日限を決めて、そこから遡って行動プランを立てることが重要です。

その年表の予定を忠実に行ってきたことで、わずか1か月の誤差で奇跡的に夢をかなえることができたのですから、夢達成のためには期限を決めることが、いかに重要かがわかるでしょう。

(会社上場の夢を1か月の誤差で達成)

(20代で始める「夢設計図」 より引用しています。)

まさか、会社を立ち上げて上場までさせるという未来年表の項目を、誤差1か月で達成するとは夢にも思っていなかったと思いますが、それだけ夢に日限を決めて行動することの効果を感じることができます。前述したように、日限を決めて何かに記載していなければ、人間は忘れてしまったり、なあなあにしてしまったりするものです。だからこそ、どんな些細な夢でも、巨大な夢でも、「未来年表」という形で記載しておくことに、大きな意味があるのです。誤差があっても、達成出来なくても構いません。そこに向かって行動するための指標があることが重要なのです。

 

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